
『里親制度とは』 親に代わって子どもを育てる家庭のことを、児童福祉法で『里親』と呼びます。里親制度とは、親の病気や離婚、虐待などさまざまな事情により家庭で生活できなくなった子どものために、里親の家庭を提供し、暖かい愛情と理解をもって育てていただき、児童の福祉を保障しようとする制度です。 『里親の種類』 養育里親 子どもの性別や年齢にこだわらず、子どもの福祉を優先する立場で育てていく家庭のことをいいます。 親族里親 両親その他子どもを現に養育する方が死亡、行方不明等の状態となったことにより、子どもを三親等内の親族が養育する家庭のことを言います。 週末家庭 児童養護施設等で生活している、親や親族の面会、外泊の機会が少ない子ども達を週末や夏休み、お正月などに迎え入れていただく家庭のことをいいます。 短期里親 1年以内の期間を定めて、子どもを育てていく家庭のことをいいます。 専門里親 2年以内の期間を定めて、虐待等の行為により心身に有害な影響を受けた子どもを養育する家庭のことをいいます。 職業指導里親 児童の自立を支援することを目的として、勤労の基礎的な能力及び態度を育てていただく家庭のことをいいます。 |
